淀川サイクリングロードに走りに行きたいと思い過去の写真を見ていたら、自転車止めのことを思い出したのでメモ代わりに投稿しておきます。

サイクリングロードを安全快適に走るためにはバイクなどがサイクリングロード内に侵入出来ないようにし、また車道と交差している所は自転車自体のスピードを落とす必要があるのも分かります。しかしこの自転車止めは小径車（ミニベロ）乗りには辛いです。


自転車止めを見ると上側は分かります、でも下側をこんなに出っ張らせて間隔を詰められると小径車の場合どんなに注意していても乗ったまま通過しようとすると変速機（リアディレイラー）に接触してしまいます。

自転車を降りて通過すればいいのも分かりますが、このような自転車止めが大量にあるんですよね。自転車止めの形なんとかなりませんかねぇ。