雪もしばらく降らず気温も少し上がったので、京都から日本海側、そして滋賀県経由で帰ってくるドライブに行ってきました。


今回のドライブコース
自宅 → 道の駅 ガレリアかめおか → 道の駅 舞鶴港とれとれセンター → 道の駅 シーサイド高浜 → 道の駅 うみんぴあ大飯 → 五湖の駅 → 若狭フィッシャーマンズ・ワーフ → 道の駅 若狭おばま → 日本海さかな街 → 道の駅 湖北みずどりステーション → 産直びわみずべの里 → JAグリーン近江 ファーマーズマーケットきてかーな → 自宅

今回の目的は若狭フィッシャーマンズ・ワーフで「あなご寿司」と「赤エビの寿司」を買って車の中で食べることでした。

若狭フィッシャーマンズ・ワーフのお寿司はいつ行っても美味しくまた行きたいと強く思えるものでした。

しかしどことは言いませんが、カニやイクラ、甘えびなど日本海の新鮮な魚介類を売られているところです。

人でいっぱいの通路を歩きながら商品を見ていると、「お兄さん、これとこれを付けて一万円。これも付けるよ」などと、人の都合や顔色を見るのではなく通りかかったすべての人に声を掛け、活気があるというよりうるさい感じであまり気分の良いものではありませんでした。

店員さんの気持ちも分かるのですが、もう少し静かにしてもらえると何か買う気持ちにもなるのですがね。

これは声を掛けられて買う人もいれば、静かに考えて買う人もいるということで、何が良くて、何が悪いかは僕には分かりません。

それに比べ販売形態が違うのですが、道の駅 湖北みずどりステーション、産直びわみずべの里、JAグリーン近江 ファーマーズマーケットきてかーな、は静かに商品を選べるので僕は気持ちよく買い物が出来ますね。